荒木漢一 トルコブルー小皿 和食器
京焼を代表する荒木漢一氏のトルコブルーの器
食卓を華やかに、そして使いやすさも兼ねた器は
和にとどまらず、洋や中にも合い食卓を華やかにしてくれます。
多くの料亭から家庭の器としても愛用の多いトルコブルーの器をぜひご家庭の食卓で楽しんで頂ければと思います。
こちらの小さなサイズの器は、ちょっとした和え物やお漬物などにもちょうど良いサイズとなっています。
サイズ
約W7.4×H2.6
*写真のように白点・黒点があるばあいがございますが、こちらは器の表情となります。
磁器素材に掛けられた釉薬は、発色が良く艶やかでとても奇麗です。
釉薬の濃淡も見られ表情豊かに仕上げられています。
釉薬の濃淡が見られますが、こちらはうつわの表情となります。
「ご注意」をお読みください
*器にはムラや白点・黒点があることがあります。
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください。
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
荒木漢一/Kanichi Araki
荒木義隆を父に持つ
1977年京都府 宇治市生まれ
1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業
岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行
2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる
2004年信楽にて初個展
¥1,550
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SOLD OUT