荒木義隆・荒木漢一 灰緑釉七寸玉縁深皿




荒木義隆・荒木漢一 灰緑釉七寸玉縁深皿
¥3,240
SOLD OUT
食卓を華やかに、そして使いやすさも兼ねた器
和にとどまらず、洋や中にも合う器
多くの料亭から家庭の器としても愛用の多い荒木義隆・漢一の器たち。
平皿は、シェアやワンプレート両方に使える一皿になります。
ほどよく入ったゴールドがポイントになり、料理を引き立ててくれるポイントに。
丁度良いサイズが幅広い料理に使えます。
サイズ
約27×10
灰緑釉デザイン
ざらっとしています
「ご注意」をお読みください
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
荒木義隆/Yoshitaka Araki
昭和17年京都生まれ
昭和38年京都五条坂 河島浩三氏に師事
昭和41年京都山科にて独立
昭和43年炭山工芸村設立に参加、 工房を宇治市炭山に移転。
昭和54年新宿京王百貨店にて初個展
昭和63年招請を受け技術指導のためベトナムへ
ハノイ市、ホーチミン市、他。 ベトナムにて作陶
平成 2年招請を受けラオスへ。
荒木漢一/Kanichi Araki
1977年京都府 宇治市生まれ
1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業
岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行
2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる
2004年信楽にて初個展
和にとどまらず、洋や中にも合う器
多くの料亭から家庭の器としても愛用の多い荒木義隆・漢一の器たち。
平皿は、シェアやワンプレート両方に使える一皿になります。
ほどよく入ったゴールドがポイントになり、料理を引き立ててくれるポイントに。
丁度良いサイズが幅広い料理に使えます。
サイズ
約27×10
灰緑釉デザイン
ざらっとしています
「ご注意」をお読みください
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
荒木義隆/Yoshitaka Araki
昭和17年京都生まれ
昭和38年京都五条坂 河島浩三氏に師事
昭和41年京都山科にて独立
昭和43年炭山工芸村設立に参加、 工房を宇治市炭山に移転。
昭和54年新宿京王百貨店にて初個展
昭和63年招請を受け技術指導のためベトナムへ
ハノイ市、ホーチミン市、他。 ベトナムにて作陶
平成 2年招請を受けラオスへ。
荒木漢一/Kanichi Araki
1977年京都府 宇治市生まれ
1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業
岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行
2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる
2004年信楽にて初個展