荒木漢一 トルコブルー金彩の器
荒木漢一 トルコブルー金彩の器
¥4,320
SOLD OUT
京焼を代表する荒木漢一氏のトルコブルー
金彩が施された器は煮物やサラダ、パスタやフルーツなど多様に使えて食卓を華やかにします。
そして使いやすさも兼ねた器
和にとどまらず、洋や中にも合う器
多くの料亭から家庭の器としても愛用の多いトルコブルー
サイズ
直径約18~19cm
高さ約8.5cm
金彩部分に掛けられた釉薬がたれているように濃淡がございますが、こちらは器の表情となります。
磁器素材に掛けられた釉薬は、発色が良く艶やかでとても奇麗です。
釉薬の濃淡も見られ表情豊かに仕上げられています。
釉薬の濃淡が見られますが、こちらはうつわの表情となります。
「ご注意」をお読みください
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
「ご注意」をお読みください。
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
荒木漢一/Kanichi Araki
1977年京都府 宇治市生まれ
1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業
岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行
2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる
2004年信楽にて初個展
金彩が施された器は煮物やサラダ、パスタやフルーツなど多様に使えて食卓を華やかにします。
そして使いやすさも兼ねた器
和にとどまらず、洋や中にも合う器
多くの料亭から家庭の器としても愛用の多いトルコブルー
サイズ
直径約18~19cm
高さ約8.5cm
金彩部分に掛けられた釉薬がたれているように濃淡がございますが、こちらは器の表情となります。
磁器素材に掛けられた釉薬は、発色が良く艶やかでとても奇麗です。
釉薬の濃淡も見られ表情豊かに仕上げられています。
釉薬の濃淡が見られますが、こちらはうつわの表情となります。
「ご注意」をお読みください
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
「ご注意」をお読みください。
*一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください
*釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。
荒木漢一/Kanichi Araki
1977年京都府 宇治市生まれ
1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業
岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行
2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる
2004年信楽にて初個展