荒木義隆・荒木漢一 トルコブルー器
荒木義隆・荒木漢一 トルコブルー器
京焼を代表する荒木義隆氏・漢一氏のトルコブルーの器 食卓を華やかに、そして使いやすさも兼ねた器 和にとどまらず、洋や中にも合う器 多くの料亭から家庭の器としても愛用の多いトルコブルー サイズ 約W18×H7 磁器素材に掛けられた釉薬は、発色が良く艶やかでとても奇麗です。 釉薬の濃淡も見られ表情豊かに仕上げられています。 釉薬の濃淡が見られますが、こちらはうつわの表情となります。 「ご注意」をお読みください *一点一点手作りの為、大きさ・形・色が一つずつ多少異なることをご了承ください *釉薬の層にヒビの様に見えることがありますが、不良品ではございません。 荒木義隆/Yoshitaka Araki  昭和17年京都生まれ 昭和38年京都五条坂 河島浩三氏に師事 昭和41年京都山科にて独立 昭和43年炭山工芸村設立に参加、 工房を宇治市炭山に移転。  昭和54年新宿京王百貨店にて初個展 昭和63年招請を受け技術指導のためベトナムへ ハノイ市、ホーチミン市、他。 ベトナムにて作陶  平成 2年招請を受けラオスへ。 荒木漢一/Kanichi Araki  1977年京都府 宇治市生まれ 1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業 岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行 2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる 2004年信楽にて初個展
¥3,240 SOLD OUT